Текст онлайн-видео на медицинские и фармацевтические темы
Добавлено: Ср ноя 21, 2012 8:27 am
В этой теме я буду выкладывать текст онлайн-видео на различные медицинские и фармацевтические темы. Все печатал на слух. Если вдруг заметите ошибки - свяжитесь со мной.
Учебное видео по работе с глюкометром Breeze2 компании Bayer
Видео доступно на японском сайте компании Байер: ブリーズ2の使い方(動画)QuickTime Movie (47.1MB)
ブリーズ2は正確砂糖簡便さを備えた血糖測定システムです。
血糖値の定期的なチェックを必要とする方がすばやく簡単に血糖値を測定できるように設計されています。バイエル薬品では血糖を測定する皆さまが、安心して使いやすい測定器の提供を約束します。
ブリーズ2システムの特徴を紹介します。
測定のたびにコードを確認する必要のない、自動校正機能を搭載しています。
1マイクロリットルのわずかな採血量で5秒後に測定結果を示します。
10回分の試薬が入っているディスク型センサー、
そして測定は引いて押すだけの簡単な操作
人間工学に基づいた形ですので、持ちやすく、手になじみます。
これらのすぐれた特徴を評価され、アメリカの関節炎財団より、使いやすい血糖自己測定器の認証を受けています。
廃棄ボタン、データポート、ボタンカバーをあけるつまみ、ボタンカバー、操作ハンドル、電源ボタン、電池収納部、ディスプレイ
廃棄ボタン、センサー出口
オープンラッチ
ディスプレイ上の情報についてはこちらの画面でご確認ください。
測定を始める前に必要なものを用意します。
まず測定前に、手を清潔にしておきます。
始めにブリーズ2に専用試薬のブリーズ2センサーをセットします。
ブリーズ2センサーは一枚のディスクに十回分のセンサーが入っています。
一度のセットで十回分測定できますので、測定のたびにセンサーを出し入れする必要がありません。
セットの仕方はまずブリーズ2を裏返して、オープンラッチを押しながら裏ぶたを引き開けます。
ホイルから新しいブリーズ2センサーを取り出します。
ディスクに記載されている使用期限を確認してください。
でこぼこの面を上に向けて、ディスクの5ヶ所の切り込み部分を機器に合わせてセットしてください。
ブリーズ2を水平に保ったまま裏ぶたをしっかりと閉めてください。
電源ボタンを押すとディスプレイの左らっし????にセンサーの残り枚数が表示されます。
新しいディスクが必要なときはこの表示でお知らせします。
片手でブリーズ2を持ち、そしてもう片方の手でハンドルをつかみ、止まるまでハンドルを引いたあと、しっかりと押し込むとセンサーが出てきます。
ディスプレイ上の点着マークを確認してから採血器のマイクロレットを使って採血します。
ブリーズ2は点着マークが10分間継続しますので、この後の採血、点着操作を安心して行うことができます。
マイクロレットのキャップを取ります。
ランセットカバーをねじってゆるめておきます。
マイクロレットの穴の部分にカチッと音がするまで入れます。
ランセットカバーをはずし、マイクロレットカバーを付けます。
採血部位をアルコール綿で消毒し、よく乾かします。
マイクロレットのキャップセンターを採血部位に押し当て、青い色のリリースボタンを押すと穿刺できます。
穿刺するとき皮膚の堅さなどに応じて五段階の深さ調節ができます。
ブリーズ2を持ち、センサーのセンターを接触させ、血液を吸い込ませます。
ブザー音が鳴ると同時に離してください。
ブザー音と同時にカウントダウンが始まり、5秒後に測定値が表示されます。
このときブリーズ2を台に置いたまま、指を台に添わせて滑らせるようにして、センサーセンターに近づけて血液を吸い込ませることもできます。
表示された測定値は自動的にブリーズ2のメモリー機能に記録されますが、測定の記録をご自身で自己管理ノートなどに記録するとよいでしょう。
測定が終了したら使用済みセンサーを廃棄します。
必ず廃棄容器の上で行います。
使用済みセンサーを下に向けた状態で廃棄ボタンを押して廃棄してください。
先にボタンを押してから、ブリーズ2を傾けても廃棄することもできます。
電源ボタンを押して電源を切ってください。
ボタンを押し忘れた場合でも、3分後に自動的に電源は切れますので、安心してください。
ブリーズ2にはあらかじめボタン電池CR2032がセットされています。
電池の交換時期が近づくとディスプレイに電池マークが現れ、点滅しはじめます。
電池交換をしてください。
電池交換はブリーズ2の裏ぶたを開けます。
電池収納部を引き抜きます。
使用済みの電池を交換し、新しい電池CR2032のプラスの面を上に向けてしっかりとはめこみます。
収納部を元に戻します。
これで測定を再開できます。
ブリーズ2は420回分の測定値を記録し、簡単に呼び出すことができます。
ボタンカバーを開けて、呼び出しボタンを押すと、最新の血糖値が表示されます。
三角のプラス・マイナスボタンを押すことで、記録されたすべての結果を見ることができます。
過去1日、7日、14日、30日のそれぞれの平均血糖値を表示させることができます。
平均血糖値を見るには、ボタンカバーを開けて、呼び出しボタンを押し、もう一回押すと、過去14日間の平均血糖値を出すことができます。
このとき、平均血糖値がない場合は、ディスプレイ上にこのように表示されます。
記録されている測定値を消去したい場合は、呼び出しボタンを押しながら、設定ボタンを押します。
記録されているデータが消去されると、この表示が出ます。
時間を設定するには、設定ボタンを押します。
時の部分が点滅しますので、プラス・マイナスボタンを押して、時を合わせ、OKボタンを押します。
次にOKボタンを押すと、分の部分が点滅しますので、プラス・マイナスボタンで合わせ、OKボタンを押します。
12時間表示の場合は、ここで、AM・PMを合わせ、OKボタンを押します。
続いて、日付をセットします。
日の部分が点滅しますので、プラス・マイナスボタンで合わせ、OKボタンを押します。
次に、月の部分が点滅しますので、同様に設定し、OKボタンを押します。
西暦も同じように合わせます。
続いて、ブザー音量を好みの音調に調整し、OKボタンを押します。
表示を12時間表示、または24時間表示することや、日付の形式を選択することができます。
設定が完了したら、ボタンカバーを閉めて、電源ボタンを押してください。
ディスプレイ表示はセンサー出口を上にした状態でご覧ください。
LOが表示されたときは、もう一度測定してください。
その時に、血液が充分吸い込まれていることを確認してください。
それでも、LOが表示されるようでしたら、主治医の先生にご相談ください。
HIと表示されたときは、手と採血部位を洗い、再度測定してください。
それでも、HIが表示されるようでしたら、主治医の先生にご相談ください。
E3が表示されたときは、センサーディスクを取り出し、機器に異物が入っていないか確認して、セットし直してください。
それでもエラーが表示される場合は、新しいディスクをセットしてください。
E4が表示されたときは、測定中にセンサーが引き抜かれたか廃棄ボタンを押した場合に表示されます。
使用済みのセンサーを廃棄してから再度測定してください。
E8が表示されたときは、センサーに充分な血液を吸引できなかったため、正確な計測を行うことができなかったことを示します。
使用済みのセンサーを廃棄し、新しいセンサーで再度測定してください。
すべてのマークが表示されたときは、操作ハンドルを奥まで押し込んでください。
操作ハンドルを奥まで押し込むと点着マーク、またはディスクセットマークが出ますので、次の操作を続けてください。
温度計のマークが表示されたときは、測定が可能な温度、10度から45度中に、ブリーズ2を15分から20分置き、なじませたのち使用してください。
問題が解決できないときはフリーダイヤル0120-123119にご連絡ください。
Учебное видео по работе с глюкометром Breeze2 компании Bayer
Видео доступно на японском сайте компании Байер: ブリーズ2の使い方(動画)QuickTime Movie (47.1MB)
ブリーズ2は正確砂糖簡便さを備えた血糖測定システムです。
血糖値の定期的なチェックを必要とする方がすばやく簡単に血糖値を測定できるように設計されています。バイエル薬品では血糖を測定する皆さまが、安心して使いやすい測定器の提供を約束します。
ブリーズ2システムの特徴を紹介します。
測定のたびにコードを確認する必要のない、自動校正機能を搭載しています。
1マイクロリットルのわずかな採血量で5秒後に測定結果を示します。
10回分の試薬が入っているディスク型センサー、
そして測定は引いて押すだけの簡単な操作
人間工学に基づいた形ですので、持ちやすく、手になじみます。
これらのすぐれた特徴を評価され、アメリカの関節炎財団より、使いやすい血糖自己測定器の認証を受けています。
廃棄ボタン、データポート、ボタンカバーをあけるつまみ、ボタンカバー、操作ハンドル、電源ボタン、電池収納部、ディスプレイ
廃棄ボタン、センサー出口
オープンラッチ
ディスプレイ上の情報についてはこちらの画面でご確認ください。
測定を始める前に必要なものを用意します。
まず測定前に、手を清潔にしておきます。
始めにブリーズ2に専用試薬のブリーズ2センサーをセットします。
ブリーズ2センサーは一枚のディスクに十回分のセンサーが入っています。
一度のセットで十回分測定できますので、測定のたびにセンサーを出し入れする必要がありません。
セットの仕方はまずブリーズ2を裏返して、オープンラッチを押しながら裏ぶたを引き開けます。
ホイルから新しいブリーズ2センサーを取り出します。
ディスクに記載されている使用期限を確認してください。
でこぼこの面を上に向けて、ディスクの5ヶ所の切り込み部分を機器に合わせてセットしてください。
ブリーズ2を水平に保ったまま裏ぶたをしっかりと閉めてください。
電源ボタンを押すとディスプレイの左らっし????にセンサーの残り枚数が表示されます。
新しいディスクが必要なときはこの表示でお知らせします。
片手でブリーズ2を持ち、そしてもう片方の手でハンドルをつかみ、止まるまでハンドルを引いたあと、しっかりと押し込むとセンサーが出てきます。
ディスプレイ上の点着マークを確認してから採血器のマイクロレットを使って採血します。
ブリーズ2は点着マークが10分間継続しますので、この後の採血、点着操作を安心して行うことができます。
マイクロレットのキャップを取ります。
ランセットカバーをねじってゆるめておきます。
マイクロレットの穴の部分にカチッと音がするまで入れます。
ランセットカバーをはずし、マイクロレットカバーを付けます。
採血部位をアルコール綿で消毒し、よく乾かします。
マイクロレットのキャップセンターを採血部位に押し当て、青い色のリリースボタンを押すと穿刺できます。
穿刺するとき皮膚の堅さなどに応じて五段階の深さ調節ができます。
ブリーズ2を持ち、センサーのセンターを接触させ、血液を吸い込ませます。
ブザー音が鳴ると同時に離してください。
ブザー音と同時にカウントダウンが始まり、5秒後に測定値が表示されます。
このときブリーズ2を台に置いたまま、指を台に添わせて滑らせるようにして、センサーセンターに近づけて血液を吸い込ませることもできます。
表示された測定値は自動的にブリーズ2のメモリー機能に記録されますが、測定の記録をご自身で自己管理ノートなどに記録するとよいでしょう。
測定が終了したら使用済みセンサーを廃棄します。
必ず廃棄容器の上で行います。
使用済みセンサーを下に向けた状態で廃棄ボタンを押して廃棄してください。
先にボタンを押してから、ブリーズ2を傾けても廃棄することもできます。
電源ボタンを押して電源を切ってください。
ボタンを押し忘れた場合でも、3分後に自動的に電源は切れますので、安心してください。
ブリーズ2にはあらかじめボタン電池CR2032がセットされています。
電池の交換時期が近づくとディスプレイに電池マークが現れ、点滅しはじめます。
電池交換をしてください。
電池交換はブリーズ2の裏ぶたを開けます。
電池収納部を引き抜きます。
使用済みの電池を交換し、新しい電池CR2032のプラスの面を上に向けてしっかりとはめこみます。
収納部を元に戻します。
これで測定を再開できます。
ブリーズ2は420回分の測定値を記録し、簡単に呼び出すことができます。
ボタンカバーを開けて、呼び出しボタンを押すと、最新の血糖値が表示されます。
三角のプラス・マイナスボタンを押すことで、記録されたすべての結果を見ることができます。
過去1日、7日、14日、30日のそれぞれの平均血糖値を表示させることができます。
平均血糖値を見るには、ボタンカバーを開けて、呼び出しボタンを押し、もう一回押すと、過去14日間の平均血糖値を出すことができます。
このとき、平均血糖値がない場合は、ディスプレイ上にこのように表示されます。
記録されている測定値を消去したい場合は、呼び出しボタンを押しながら、設定ボタンを押します。
記録されているデータが消去されると、この表示が出ます。
時間を設定するには、設定ボタンを押します。
時の部分が点滅しますので、プラス・マイナスボタンを押して、時を合わせ、OKボタンを押します。
次にOKボタンを押すと、分の部分が点滅しますので、プラス・マイナスボタンで合わせ、OKボタンを押します。
12時間表示の場合は、ここで、AM・PMを合わせ、OKボタンを押します。
続いて、日付をセットします。
日の部分が点滅しますので、プラス・マイナスボタンで合わせ、OKボタンを押します。
次に、月の部分が点滅しますので、同様に設定し、OKボタンを押します。
西暦も同じように合わせます。
続いて、ブザー音量を好みの音調に調整し、OKボタンを押します。
表示を12時間表示、または24時間表示することや、日付の形式を選択することができます。
設定が完了したら、ボタンカバーを閉めて、電源ボタンを押してください。
ディスプレイ表示はセンサー出口を上にした状態でご覧ください。
LOが表示されたときは、もう一度測定してください。
その時に、血液が充分吸い込まれていることを確認してください。
それでも、LOが表示されるようでしたら、主治医の先生にご相談ください。
HIと表示されたときは、手と採血部位を洗い、再度測定してください。
それでも、HIが表示されるようでしたら、主治医の先生にご相談ください。
E3が表示されたときは、センサーディスクを取り出し、機器に異物が入っていないか確認して、セットし直してください。
それでもエラーが表示される場合は、新しいディスクをセットしてください。
E4が表示されたときは、測定中にセンサーが引き抜かれたか廃棄ボタンを押した場合に表示されます。
使用済みのセンサーを廃棄してから再度測定してください。
E8が表示されたときは、センサーに充分な血液を吸引できなかったため、正確な計測を行うことができなかったことを示します。
使用済みのセンサーを廃棄し、新しいセンサーで再度測定してください。
すべてのマークが表示されたときは、操作ハンドルを奥まで押し込んでください。
操作ハンドルを奥まで押し込むと点着マーク、またはディスクセットマークが出ますので、次の操作を続けてください。
温度計のマークが表示されたときは、測定が可能な温度、10度から45度中に、ブリーズ2を15分から20分置き、なじませたのち使用してください。
問題が解決できないときはフリーダイヤル0120-123119にご連絡ください。